乾麺(読み)カンメン

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精選版 日本国語大辞典 「乾麺」の意味・読み・例文・類語

かん‐めん【乾麺】

  1. 〘 名詞 〙 干した麺類。干してかたくしたうどん、そうめんなど。

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「乾麺」の意味・わかりやすい解説

乾麺
かんめん

小麦粉の中力粉を材料として、これに適量の水を加えてよくこね、線状にして乾燥させたもの。乾麺は太さ、形態により名称が異なる。ごく細いのをそうめん、やや太いのが冷や麦、さらに太いのをうどんといっているが、かならずしもこの区分に入らないものもある。たとえば、日光そうめんはうどんとほとんど同じ太さであるし、名古屋名物のきしめんも乾麺の一種である。乾麺をゆでるには、沸騰した湯5カップに対して塩大さじ1杯の割合で加え、その中に麺を入れ、ふたたび沸騰したときに差し水少々を注ぎ、この操作を3回繰り返す。

[多田鉄之助]

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