了風(読み)りょうふう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「了風」の解説

了風 りょうふう

1683-1759 江戸時代中期の僧。
天和(てんな)3年生まれ。浄土宗武蔵(むさし)の人。江戸増上寺の了也に入門,同寺の雲臥(うんが)より法をうける。のち本所霊山寺,常陸(ひたち)瓜連(うりづら)常福寺,鎌倉光明寺の住持をへて,宝暦3年知恩院住持となった。大僧正。宝暦9年9月3日死去。77歳。俗姓は宮崎。字(あざな)は摂化。号は光蓮社団誉舞阿。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む