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二本棒 ニホンボウ

2件 の用語解説(二本棒の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

にほん‐ぼう【二本棒】

子供が左右の鼻の穴からたらしている鼻汁。
間の抜けた人、また、甘い男をあざけっていう語。
「己はお前の考えてるような―じゃないよ」〈漱石明暗
編み物に用いる、二本で一組みになった編み棒。二本針。
二本差しの武士をののしっていう語。
「いめえましい―めが」〈滑・続膝栗毛・六〉

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

にほんぼう【二本棒】

二本差しの武士をあざけっていう語。 「 -を相手ゆえ/歌舞伎・天衣紛」
近世、女房に甘い亭主や、まぬけな人をあざけっていった語。 「子にはやされて、よそめは-/浄瑠璃・先代萩」

出典|三省堂
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