二条師嗣(読み)にじょう もろつぐ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「二条師嗣」の解説

二条師嗣 にじょう-もろつぐ

1356-1400 南北朝-室町時代公卿(くぎょう),歌人
延文元=正平(しょうへい)11年生まれ。二条良基(よしもと)の次男右大臣,左大臣をへて,康暦(こうりゃく)元=天授5年,嘉慶(かきょう)2=元中5年,応永5年と3度にわたり関白をつとめた。従一位。応永6年出家,法名は円誉。「永和百首」の作者で,「関白師嗣百首和歌」がのこる。「新後拾遺和歌集」などにもおさめられている。応永7年11月22日死去。45歳。号は後香園院。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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