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二条為道 にじょう ためみち

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美術人名辞典の解説

二条為道

鎌倉後期の歌人。権大納言二条為世の子、為藤・為冬の兄。正四位下、左中将に至る。為道は為通とも書く。『新後撰集』以下の勅撰集に六十六首選入されている。正安元年(1299)歿、29才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

二条為道 にじょう-ためみち

1271-1299 鎌倉時代の公家,歌人。
文永8年生まれ。二条為世の子。正四位下,左近衛権(ごんの)中将。正応-永仁(えいにん)年間(1288-99)に後宇多上皇,伏見上皇の宮廷歌会にたびたび参加。歌は「新後撰和歌集」などの勅撰集に六十余首ある。宴曲「名取河恋」の作者といわれる。正安(しょうあん)元年5月5日死去。29歳。名は為通ともかく。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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