二次劈開(読み)にじへきかい

最新 地学事典 「二次劈開」の解説

にじへきかい
二次劈開

secondary cleavage

C.K.Leith(1905)は劈開を初生劈開(original cleav-age)と二次劈開に大別し,前者は堆積面や溶岩の流動面などに相当し,後者には二次的な変形作用によって形成される流動劈開・破断劈開などが含まれるとした。G.Wilson(1961),W.F.J.Kleinsmiede(1960)などは,流動劈開をもつ岩石に二次的に形成された細密褶曲劈開の同義語とした。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む