反応次数が2の反応.原系の成分をA,B,…などで表すと,速度定数をkとして,
v = k[A]2 (1)
あるいは,
v = k[A][B] (2)
の場合が普通である.A,Bの初濃度をa,b,任意の時間tまでの全反応量をxとすると,(1)および(2)式より,
が得られ,積分して,
を得る.もっとも普遍的な反応速度式で,例が多い.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
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