コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

反応次数 はんのうじすう

百科事典マイペディアの解説

反応次数【はんのうじすう】

化学反応が進む速度(反応速度)の目安を与える尺度の一つ。反応物質A,B,…の濃度を[A],[B],…とすると,反応速度vはv=k[A](a/)・[B](b/)…で表されることが多い(k,a,b,…は濃度に関係なく,化学反応の種類だけで決まる定数)。このとき,n=a+b+…をこの化学反応の反応次数といい,n=1,2,3,…の場合を,それぞれ1次反応,2次反応,3次反応,…と呼ぶ。
→関連項目化学反応

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

キラウエア火山

ハワイ諸島の南東端、同諸島中最大のハワイ島南東部を占める玄武岩質の活火山。標高1222メートル。島の中央部にあるマウナ・ロア山、マウナ・ケア山と同様に、傾斜が平均6~7度の緩やかな楯状(たてじょう)火...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android