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五十集 イサバ

デジタル大辞泉の解説

いさ‐ば【五集】

(東日本で)魚商。また、その商品。
西日本で)行商運搬に用いられてきた和船。いさばぶね。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いさば【五十集】

〔近世語〕
魚を売買する店。また、魚市場や海産物を扱う商人。
江戸時代、近距離航路で使われた百石積み前後の小型回船。いさばぶね。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の五十集の言及

【魚市場】より

…一般には,小売ではなく卸売の取引を行う魚市場を指している。うおしじょう,さかないち,魚河岸,五十集(いさば)などともよばれる。水産物はこの魚市場を基軸に流通しているが,漁獲物の水揚げを行う漁港には産地市場が,都市消費地には消費地市場がそれぞれ独自の流通機能をもって段階的に分立していることが,他の生鮮食料品流通と異なる特徴である。…

※「五十集」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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