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五島盛佳 ごとう もりよし

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

五島盛佳 ごとう-もりよし

1687-1734 江戸時代前期-中期の大名。
貞享(じょうきょう)4年9月2日生まれ。五島盛暢(もりのぶ)の長男。元禄(げんろく)4年5歳で肥前福江藩(長崎県)藩主五島家7代となる。叔父の五島盛延らが後見役となり,藩財政の再建につとめた。享保(きょうほう)19年8月6日死去。48歳。名は盛住とも。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の五島盛佳の言及

【福江藩】より

…肥前国(長崎県)南松浦郡福江に藩庁を置いた外様小藩。藩主は五島氏。1万2530石。五島藩ともいう。松浦党(まつらとう)の成員であった五島列島北端の宇久氏は,南端の福江島進出を契機として海上貿易権を掌中に収め,有力な在地領主を同族化することによって五島列島の統一に成功し,1587年(天正15)豊臣秀吉の九州征伐後,本領を安堵されて近世大名となった。石高は1万5530石。1655年(明暦1)5代藩主盛勝のとき,叔父盛清に3000石(富江領)を分知してから1万2530石となる。…

※「五島盛佳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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