出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…本堂舞台からの都の俯瞰(ふかん)もまた壮観で,東国からの旅人は,山科から東山を越えてまず当寺に参り,都を眺めて坂を下り五条大橋から京都に入ることが多かった。参道である五条坂と清水坂には平安時代から門前町が発達した。とくに近世になると,この二つの坂道には茶屋と土産物店が並んで遊興地になった。…
※「五条坂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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