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五生 ゴショウ

デジタル大辞泉の解説

ご‐しょう〔‐シヤウ〕【五生】

五たび生まれ変わること。
仏語菩薩(ぼさつ)の生まれ方を五つに分けたもの。飢餓海中の苦を救う息苦生、衆生(しゅじょう)の類に従って生まれて救う随類生、すぐれた容姿身分などに生まれる勝生、初地から十地に至り、それぞれの王となる増上生、輪廻(りんね)の最後身となる最後生をいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ごしょう【五生】

五たび生まれ変わること。
〘仏〙 菩薩の生まれる五つの様態。飢えや海中で苦しむ者を救う息苦生、衆生しゆじようの類に従って生まれる随類生、すぐれた容姿や身分に生まれる勝生、初地から十地の王となる増上生、輪廻りんねの最後である最後生をいう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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