井上 匡四郎
イノウエ タダシロウ
- 肩書
- 元・鉄道相,元・技術院総裁,京都帝大教授
- 生年月日
- 明治9年4月
- 出生地
- 熊本県
- 学歴
- 東京帝大工科大学採鉱冶金科〔明治32年〕卒
- 学位
- 工学博士
- 経歴
- 子爵井上毅の養子。明治34年ドイツ、米国に留学、40年帰国、大阪高等工業教授、東京帝大工学部教授、京都帝大教授を歴任、この間工学博士。その後、南満州鉄道撫順炭坑鞍山製鉄所長、海軍政務次官、43年貴院議員となり、大正15年第1次若槻礼次郎内閣の鉄道大臣となった。昭和17年技術院総裁。第11回国連総会日本代表でジュネーブ出張、また万国議員会議、万国商事会議の日本代表として出席。日本交通協会会長のほか、東京倶楽部、燃料協会、地質協会、地学協会などの役職を歴任した。
- 没年月日
- 昭和34年3月18日
- 家族
- 養父=井上 毅(子爵) 妻=井上 哉子(香道家)
出典 日外アソシエーツ「新訂 政治家人名事典 明治~昭和」(2003年刊)新訂 政治家人名事典 明治~昭和について 情報
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井上 匡四郎
イノウエ タダシロウ
明治〜昭和期の鉱山学者,政治家 京都帝大教授;元・鉄道相;元・技術院総裁。
- 生年
- 明治9年4月(1876年)
- 没年
- 昭和34(1959)年3月18日
- 出生地
- 熊本県
- 学歴〔年〕
- 東京帝大工科大学採鉱冶金科〔明治32年〕卒
- 学位〔年〕
- 工学博士
- 経歴
- 子爵井上毅の養子。明治34年ドイツ、米国に留学、40年帰国、大阪高等工業教授、東京帝大工学部教授、京都帝大教授を歴任、この間工学博士。その後、南満州鉄道撫順炭坑鞍山製鉄所長、海軍政務次官、43年貴院議員となり、大正15年第1次若槻礼次郎内閣の鉄道大臣となった。昭和17年技術院総裁。第11回国連総会日本代表でジュネーブ出張、また万国議員会議、万国商事会議の日本代表として出席。日本交通協会会長のほか、東京倶楽部、燃料協会、地質協会、地学協会などの役職を歴任した。
出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報
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井上匡四郎 いのうえ-ただしろう
1876-1959 明治-昭和時代の鉱山学者,政治家。
明治9年4月30日生まれ。岡松甕谷(おうこく)の次男。岡松参太郎の弟。井上毅(こわし)の養子。京都帝大,東京帝大などの教授をへて,大正8年満鉄撫順炭坑鞍山製鉄所所長。15年第1次若槻(わかつき)内閣の鉄道相となり,のち技術院総裁をつとめた。貴族院議員。昭和34年3月18日死去。82歳。熊本県出身。東京帝大卒。
出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例
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