井上正就(読み)いのうえ まさなり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「井上正就」の解説

井上正就 いのうえ-まさなり

1577-1628 織豊-江戸時代前期の武将,大名。
天正(てんしょう)5年生まれ。井上政重の兄。徳川秀忠に近侍し,元和(げんな)元年小姓組番頭(ばんがしら),8年老中となる。同年遠江(とおとうみ)(静岡県)横須賀藩主井上家初代。5万2500石。寛永5年8月10日江戸城西丸で目付の豊島(としま)信満に殺害された。52歳。縁組の破談が原因といわれ,江戸城内における最初の刃傷(にんじょう)ざたとされる。遠江出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む