井上正岑(読み)いのうえ まさみね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「井上正岑」の解説

井上正岑 いのうえ-まさみね

1653-1722 江戸時代前期-中期大名
承応(じょうおう)2年生まれ。井上正任(まさとう)の次男。母は本多忠義の娘。元禄(げんろく)6年美濃(みの)(岐阜県)八幡(はちまん)藩主井上家2代。丹波亀山藩(京都府)藩主をへて15年常陸(ひたち)(茨城県)笠間(かさま)藩主井上家第2次初代。宝永2年老中。享保(きょうほう)7年5月17日死去。70歳。初名は正通。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む