井上正継(読み)いのうえ まさつぐ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「井上正継」の解説

井上正継 いのうえ-まさつぐ

?-1646 江戸時代前期の砲術家。
慶長19年将軍徳川秀忠につかえ,大坂の陣に大筒で戦功をあげた。砲術の井上流(外記(げき)流)を開創,寛永15年幕府の鉄砲方となる。正保(しょうほ)3年9月13日同役稲富直賢と砲術の技量をめぐって口論,直賢を斬り,みずからも落命した。播磨(はりま)(兵庫県)出身。通称は九十郎,外記。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む