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井上遅春 いのうえ ちしゅん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

井上遅春 いのうえ-ちしゅん

1775-1821 江戸時代後期の俳人。
安永4年生まれ。摂津池田(大阪府)で質店をいとなむ。江森月居(げっきょ)にまなび,黄華庵升六,菅沼奇淵(きえん),岡井眉(せいび)らとまじわる。国学に通じて和歌もよくし,池田での文学上の中心的存在であった。文政4年9月14日死去。47歳。名は正利。通称は布屋庄右衛門。編著に「呉江(ごこう)奇覧」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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