井上遅春(読み)いのうえ ちしゅん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「井上遅春」の解説

井上遅春 いのうえ-ちしゅん

1775-1821 江戸時代後期の俳人
安永4年生まれ。摂津池田(大阪府)で質店をいとなむ。江森月居(げっきょ)にまなび,黄華庵升六,菅沼奇淵(きえん),岡井眉(せいび)らとまじわる。国学に通じて和歌もよくし,池田での文学上の中心的存在であった。文政4年9月14日死去。47歳。名は正利。通称は布屋庄右衛門。編著に「呉江(ごこう)奇覧」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む