井田寒涯(読み)いだ かんがい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「井田寒涯」の解説

井田寒涯 いだ-かんがい

1743-1810 江戸時代中期-後期の俳人。
寛保(かんぽう)3年生まれ。能登(のと)(石川県)真脇村の庄屋(しょうや)。和田希因の流れをくむ俳諧(はいかい)をまなぶ。寛政12年以後西日本各地を旅した。句は昭和期の桂井未翁編「寒涯発句集旅ふくろ」にのせられている。文化7年10月26日死去。68歳。通称は七右衛門,一蔵。別号に寒厓,甃泉,秋桂子,冥々庵。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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