京の色紙短冊和本帖(読み)きょうのしきしたんざくわほんちょう

事典 日本の地域ブランド・名産品 「京の色紙短冊和本帖」の解説

京の色紙短冊和本帖[紙工芸・和紙]
きょうのしきしたんざくわほんちょう

近畿地方京都府の地域ブランド。
京都で生産された色紙短冊和紙製の筆記帳。和紙に金泥や金銀箔で装飾をほどこし詩歌を書くために使われた色紙・短冊は、平安時代から京都の特産品であった。和本帖は俳句和歌絵画や旅日記などを記録しておくために生まれたもの。色紙・短冊と同様に昔ながらの技法でつくられている。京都府伝統工芸品。2008(平成20)年4月、特許庁の地域団体商標に登録された。商標登録番号は第5125511号。地域団体商標の権利者は、京都色紙短冊協同組合。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「京の色紙短冊和本帖」の解説

京の色紙短冊和本帖

京都府で生産される和紙製の色紙、短冊、筆記帳など。和紙に金泥や金銀箔の装飾が施されている。京都府の伝統的工芸品のひとつ

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む