精選版 日本国語大辞典 「人頼」の意味・読み・例文・類語
ひと‐だのめ【人頼】
ひと‐だより【人頼】
ひと‐だのみ【人頼】
- 〘 名詞 〙 他人をあてにすること。他人に頼んで自分の代わりにしてもらうこと。また、事を行なうのに、人まかせにして関知しないこと。
- [初出の実例]「用心時の自身番にも人頼みするこそあれ」(出典:浮世草子・好色一代男(1682)二)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...