精選版 日本国語大辞典 「人頼」の意味・読み・例文・類語
ひと‐だのめ【人頼】
ひと‐だより【人頼】
ひと‐だのみ【人頼】
- 〘 名詞 〙 他人をあてにすること。他人に頼んで自分の代わりにしてもらうこと。また、事を行なうのに、人まかせにして関知しないこと。
- [初出の実例]「用心時の自身番にも人頼みするこそあれ」(出典:浮世草子・好色一代男(1682)二)
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新