仁澄(読み)にんちょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「仁澄」の解説

仁澄 にんちょう

?-1318 鎌倉時代の僧,歌人
惟康(これやす)親王王子天台宗比叡(ひえい)山の源恵(げんえ)の弟子延慶(えんきょう)元年大僧正となり,日光山座主(ざす),鎌倉大御堂別当をかねる。正和(しょうわ)5年天台座主。文保(ぶんぽ)2年死去。号は竹林院,本覚院

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む