今季の鳥インフルエンザ

共同通信ニュース用語解説 「今季の鳥インフルエンザ」の解説

今季の鳥インフルエンザ

2017年11月に松江市宍道湖のほとりで死んでいたコブハクチョウからウイルスが検出され、高病原性のH5N6型と確認されたのが最初ケース。島根県以外では12月に岩手県一関市でもオオハクチョウから陽性反応が出たが、確定検査の結果、高病原性ではない鳥インフルエンザと判明した。18年1月には東京都大田区で見つかったオオタカから、遺伝子検査で陽性反応が出た。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む