ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「コブハクチョウ」の意味・わかりやすい解説
コブハクチョウ
Cygnus olor; mute swan
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鳥綱カモ目カモ科の鳥。スウェーデン、デンマーク、ドイツ北部、ポーランドから中近東、モンゴル、東はウスリー地方までに自然繁殖し、イギリス、中部ヨーロッパでは半家禽(はんかきん)や再野生化したものが繁殖している。日本では野生のものは八丈島から迷鳥記録があるのみであるが、公園や都市の堀に放されているものが多い。餌(えさ)は水草などの植物性のものが多いが、昆虫なども食べる。全長約1.4メートルと最大のハクチョウで、目から嘴(くちばし)への三角部、鼻瘤(びりゅう)、嘴の端が黒く、嘴は橙(だいだい)色、足は黒いが淡色型もある。翼を背の両側に膨らませる美しい姿勢が特徴で、雛(ひな)はその中に入って運ばれる。この姿勢はほかのハクチョウにはみられずコクチョウとだけ共通で、その類縁を示唆するものと考えられる。
[黒田長久]
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出典 小学館の図鑑NEO[新版]鳥小学館の図鑑NEO[新版]鳥について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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