コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

付(け)立て ツケタテ

1件 の用語解説(付(け)立ての意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

つけ‐たて【付(け)立て】

つけたばかりであること。
帳面にしるしをつけること。
歌舞伎で、初日前に、上演に必要な衣装・小道具鳴り物などを帳面(付け帳)に書き上げること。
円山派四条派に多く見られる日本画の技法の一。輪郭を用いず、濃淡2種の墨または絵の具を同時に含ませた筆で一気にかき、陰影や立体感を表すもの。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

付(け)立ての関連キーワード開け入れ立て形許り謀り当参這ひ出遣り掛け書立て印ばかり塗立て

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone