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仙厓義梵 せんがい ぎぼん

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美術人名辞典の解説

仙厓義梵

江戸後期の臨済宗の僧。美濃生。仙厓は字、義梵は法諱、別号に百堂・虚白等。妙心寺第一座、ついで聖福寺123世の法灯を継ぐ。数多くの洒脱、飄逸な作品を残す。天保8年(1837)寂、88才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

仙厓義梵 せんがい-ぎぼん

1750-1837 江戸時代中期-後期の僧,画家。
寛延3年4月生まれ。臨済(りんざい)宗。月船禅慧(げっせん-ぜんえ)の法をつぎ,寛政元年博多(はかた)の聖福寺の住持となる。独特の戯画風の禅画を数おおくのこした。天保(てんぽう)8年10月7日死去。88歳。美濃(みの)(岐阜県)出身。俗姓は井藤。諡号(しごう)は普門円通禅師。別号に天民,百堂,虚白など。作品に「寒山・拾得(じっとく)・豊干(ぶかん)図」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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