仙椎・薦椎(読み)せんつい

大辞林 第三版の解説

せんつい【仙椎・薦椎】

椎骨のうち、腰椎より下方にある五個の骨。癒合ゆごうして仙骨を構成する。 → 椎骨

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

せん‐つい【仙椎・薦椎】

〘名〙 脊椎のうち腰椎と尾椎の間にあって骨盤部をなす部分。人では五個あり、癒合して仙骨をつくる。
※青べか物語(1960)〈山本周五郎〉白い人たち「薦椎(センツイ)の左右にはっきりと二つ窪みのある臀部」

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