仙窟(読み)センクツ

精選版 日本国語大辞典 「仙窟」の意味・読み・例文・類語

せん‐くつ【仙窟】

  1. 〘 名詞 〙 仙人の住むほらあな。仙人のすみか。神仙岩屋。また、俗界を離れたすみか。
    1. [初出の実例]「露酌数行、仙窟掌中之飲」(出典:菅家文草(900頃)一・九日侍宴、同賦天錫難老)
    2. 「浮木に乗らずして銀河に致り、妙薬を甞ずして仙窟(クツ)に入る」(出典三国伝記(1407‐46頃か)三)
    3. [その他の文献]〔貫休‐山居詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む