
(刃)(じん)。〔説文〕八上に「伸ばしたる臂(ひぢ)は一
、
尺なり」とあり、
(尋)と声義同じ。
は右と左とを上下に重ねた形で、両手を左右に伸ばした長さを尋という。仞はその形声字とみてよい。ただ仞の長さについては異説もあり、また水深、溝洫(こうきよく)をはかるときの尺度とする説がある。
(じん)と通じ、みちる。
・七尺・八尺 ヒロ・ミツ・アソブ・ヒロサ・ノボル・タカシ・アラカフ
n、
zi
mは声義近く通用したのであろう。字形からいえば、
は左右、横の長さをはかる字で、上下高深をいうには仞を用いたものと思われる。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...