仰ぎ見る(読み)アオギミル

精選版 日本国語大辞典 「仰ぎ見る」の意味・読み・例文・類語

あおぎ‐・みるあふぎ‥【仰見】

  1. 〘 他動詞 マ行上一 〙
  2. ① 上のほうを向いて見る。
    1. [初出の実例]「ひさかたの天(あめ)見るごとく仰見し皇子(みこ)の御門の荒れまく惜しも」(出典:万葉集(8C後)二・一六八)
  3. ② ( 心理的に高いものを見る意から ) 尊敬する。うやまう。あがめる。
    1. [初出の実例]「なほ権者にこそおはしますべかめれとなん、あふぎみたてまつる」(出典:大鏡(12C前)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

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