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仰ぐ アオグ

デジタル大辞泉の解説

あお・ぐ〔あふぐ〕【仰ぐ】

[動ガ五(四)]
上を向く。上方を見る。あおむく。「星空を―・ぐ」
尊敬する。敬う。「師と―・ぐ」
教え・援助などを求める。請う。「指示を―・ぐ」「助力を―・ぐ」
あおむいてひと息に飲む。あおる。「毒を―・ぐ」
[可能]あおげる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

あおぐ【仰ぐ】

( 動五[四] )
上を向いて高い所を見る。見上げる。 「天を-・ぐ」 「山頂を-・ぐ」
人を尊敬する。 「師と-・ぐ」
(目上の人や尊敬する人に)教示や援助を求める。恩恵を受ける。 「専門家の指導を-・ぐ」 「篤志家に寄付を-・ぐ」
(上を向いて)一気に飲み干す。あおる。 「毒を-・ぐ」
上を向く。あおむく。 「天つ水-・ぎてそ待つ/万葉集 4122
[可能] あおげる

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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