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仲田顕忠 なかた あきただ

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美術人名辞典の解説

仲田顕忠

歌人。通称藤右衛門、号は蓬園。江戸の人。海野幸典に師事。桂園派とも交渉をもち、景樹の『桂の落葉』、『賀茂翁歌集』を校刊。著書に『桂園一枝捨遺再評』、撰集に『類題武蔵野集』がある。安政7年(1860)歿、60才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

仲田顕忠 なかだ-あきただ

1801-1860 江戸時代後期の歌人。
享和元年生まれ。幕臣。江戸の人。海野幸典(ゆきのり)にまなぶ。香川景樹をしたい,その歌を「桂の落葉」にあむ。小林歌城(おばやし-うたぎ)が景樹の歌集を評して「桂園一枝拾遺評」をあらわすと,「桂園一枝拾遺再評」を刊行し,反論した。安政7年2月27日死去。60歳。通称は藤右衛門。号は蓬園。歌集に「仲田顕忠歌集」。

出典|講談社
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