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伊勢うどん

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

伊勢うどん

江戸時代以前から、うどんにたまり醤油をかけて食べていたとされ「素うどん」と呼ばれていた。その後、かつお節などのだし汁を加えて食べやすく改良された。軟らかくゆでるのは、伊勢神宮への長旅で弱った参拝客の胃腸への気配りのため、とされる。「伊勢うどん」という名称が使われ出したのは、昭和40年代から。タレントの永六輔さんが名付けた、など諸説ある。

(2013-06-11 朝日新聞 夕刊 1社会)

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デジタル大辞泉プラスの解説

伊勢うどん

地域団体商標のひとつ。三重県産のうどんの麺。太くもっちりとしていて柔らかい。

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事典 日本の地域ブランド・名産品の解説

伊勢うどん[加工食品]
いせうどん

東海地方、三重県の地域ブランド。
三重県産のうどんのめん。伊勢うどんは、溜まり醤油の濃いつゆをからめて食べる。独特の太くてやわらかい麺は、醤油のつゆがからみやすい。昔は素うどんと呼ばれた。2008(平成20)年2月、特許庁地域団体商標に登録された。商標登録番号は第5113864号。地域団体商標の権利者は、三重県製麺協同組合。

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