伊庭是水軒(読み)いば ぜすいけん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊庭是水軒」の解説

伊庭是水軒 いば-ぜすいけん

1649-1713 江戸時代前期-中期の剣術家。
慶安2年生まれ。信濃(しなの)(長野県)の生まれという。本心刀流の志賀如見斎(常理子)に師事,天和(てんな)元年許状をうけた。翌年心形(しんぎょう)刀流をおこし,江戸下谷で道場をひらき,おおくの門人をあつめた。正徳(しょうとく)3年閏(うるう)5月11日死去。65歳。本姓は深尾。名は秀明。通称は惣左衛門。剣号は常吟子。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む