伊東光晴(読み)いとう みつはる

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊東光晴」の解説

伊東光晴 いとう-みつはる

1927- 昭和後期-平成時代の経済学者。
昭和2年9月11日生まれ。東京商大(現一橋大)で杉本栄一,都留重人にまなぶ。千葉大教授などをへて,昭和61年京大教授。のち放送大学教授,福井県立大経済・経営学研究科初代研究科長。昭和42年「経済政策における保守革新」で吉野作造賞。ケインズ,マルクスの両経済学に通じ,日本経済を分析して景気,物価,公害問題などに政策提言。東京出身。著作に「ケインズ」「経済学は現実にこたえうるか」「技術革命時代の日本」「日本経済を問う」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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