伊波後原遺跡(読み)いはくしばるいせき

日本歴史地名大系 「伊波後原遺跡」の解説

伊波後原遺跡
いはくしばるいせき

[現在地名]石川市伊波 後原

伊波(いは)集落の北側、石灰岩丘陵中腹の段丘上、標高約六〇―六五メートルに位置するグスク時代の遺跡。すぐ上の段丘には伊波(いは)グスク、東方の崖下には伊波(いは)貝塚がある。一九七一年(昭和四六年)、農道の拡幅工事中に発見され、同年から翌年にかけて発掘調査が行われたが、その後の開発により遺跡は完全に破壊された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む