伊藤聴秋(読み)いとう ていしゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊藤聴秋」の解説

伊藤聴秋 いとう-ていしゅう

1820-1895 江戸後期-明治時代の漢詩人。
文政3年2月生まれ。阿波(あわ)徳島藩士。京都の梁川(やながわ)星巌に師事,頼(らい)三樹三郎,松本奎堂(けいどう)ら尊攘(そんじょう)派とまじわり,文久3年天誅組の挙兵にくわわろうとして捕らえられる。維新後,徳島藩庁,太政官法制局につとめる。明治28年3月1日死去。76歳。淡路(あわじ)(兵庫県)出身。名は祐之。字(あざな)は士竜。通称は介一。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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