伊藤長七(読み)いとう ちょうしち

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

伊藤長七 いとう-ちょうしち

1877-1930 明治-昭和時代前期の教育者。
明治10年4月13日生まれ。生地の長野県で小学校訓導をつとめたのち,東京高師を卒業し付属中学教諭となる。大正8年東京府立第五中学(現都立小石川高)の創立とともに校長。開拓精神を強調する視野のひろい自由主義教育を実践する。長野県木崎夏期大学などの開設にも尽力した。昭和5年4月19日死去。54歳。号は寒水

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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