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伊賀光綱 いが みつつな

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

伊賀光綱 いが-みつつな

1208-1221 鎌倉時代の武士。
承元(じょうげん)2年生まれ。伊賀光季(みつすえ)の子。承久(じょうきゅう)の乱がおこり,京都守護をつとめる父の宿舎が後鳥羽(ごとば)上皇軍に襲撃される。脱出することをこばみ,承久3年5月15日父とともに自害した。14歳。通称は寿王冠者。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の伊賀光綱の言及

【伊賀氏】より

…藤原秀郷の後裔朝光が1210年(承元4)伊賀守となってから彼の子孫が伊賀氏を称した。源頼朝の政所別当源邦業を外祖父とする朝光は文治初年より頼朝の側近に登場,鎌倉幕府の枢機に参画した。1219年(承久1)その子伊賀光季は京都守護に,伊賀光宗は政所執事に就任。しかし21年光季は後鳥羽上皇軍の襲撃を受け戦死。24年(元仁1)光宗は妹(北条義時後室)と謀り,一条実雅を将軍に,北条政村を執権に擁立しようとしたが失敗,一族配流の処罰を受けた。…

※「伊賀光綱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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