ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「会議王国」の意味・わかりやすい解説
会議王国
かいぎおうこく
Kongresówka; Congress Kingdom
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…このフランスに頼るという構想に対抗して,ロシアでは皇帝アレクサンドル世を国王に戴くポーランド王国の再興という構想が,アダム・イェジ・チャルトリスキによって提案されていた。この構想が15年にウィーン会議において,会議王国Kongresówkaとして実現することになる。 なおウィーン会議では,さらにクラクフ共和国(ロシア,プロイセン,オーストリアの共同管理下に置かれ,1846年のクラクフ蜂起のあとオーストリア領に併合)とポズナン大公国(プロイセン王国内の自治領とされるが,1848年の蜂起のあと自治権を否認される)がワルシャワ公国領からつくられている。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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