似鯨(読み)ニタリクジラ

デジタル大辞泉 「似鯨」の意味・読み・例文・類語

にたり‐くじら〔‐くぢら〕【似鯨】

ナガスクジラ科のヒゲクジラ全長約13メートル。赤道域から冷帯境界域の暖水域に分布。1940年代末に識別されるまでイワシクジラ同種として扱われていたが、腹部うねが長く、ナガスクジラに似ていることからこの名がついた。頭部先端から噴気孔にかけて3本の稜線があるのが特徴。カツオの群れの中でよく見られることから、カツオクジラともよばれる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む