低温磁気測定(読み)ていおんじきそくてい

最新 地学事典 「低温磁気測定」の解説

ていおんじきそくてい
低温磁気測定

low temperature magnetic measurement

室温以下の温度において,磁化の温度依存性を測定する実験手法。冷却には液体窒素や液体ヘリウムがよく用いられる。おもに低温での磁気転移を検出し磁性鉱物を同定する目的で行われる。振動試料型磁力計や熱磁気天秤などを用いて行うこともできるが,MPMS(magnetic property measurement system)と呼ばれる装置を用いることが一般的。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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