佐々主殿(読み)さっさ とのも

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐々主殿」の解説

佐々主殿 さっさ-とのも

1622-1678 江戸時代前期の武士
元和(げんな)8年生まれ。加賀金沢藩士。前田綱紀(つなのり)につかえ,馬廻組となるが,延宝5年組頭の同意をえずに藩に借銀をねがいでたため,6年10月4日切腹させられた。57歳。死後,邸内から武具軍資金がみつかり,赤貧にたえて非常の際にそなえていたことがわかったという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む