佐井三右衛門(読み)さい さんえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐井三右衛門」の解説

佐井三右衛門 さい-さんえもん

1731-1810 江戸時代中期-後期の開拓者。
享保(きょうほう)16年生まれ。土佐(高知県)幡多(はた)郡下川口村の庄屋の子。宝永の地震で荒廃していた同村の片粕地区を開拓,整地して良田をつくる。その功により藩主より同地をあたえられ,郷士にとりたてられた。文化7年8月21日死去。80歳。名は正辰。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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