佐分利越人(読み)さぶり えつじん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐分利越人」の解説

佐分利越人 さぶり-えつじん

?-1702 江戸時代前期の俳人。
遠藤曰人(あつじん)の「蕉門諸生全伝」には,肥後熊本藩士(佐分利流の槍術家)で,吉原の遊女を身請けしたため改易(かいえき)となり,名古屋で松尾芭蕉(ばしょう)の門人となったとあるが,越智(おち)越人との混同がみられ,事実は不明。元禄(げんろく)15年3月14日死去。名は氏恒。通称は七兵衛。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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