佐原蘇楳(読み)さわら そばい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐原蘇楳」の解説

佐原蘇楳 さわら-そばい

1835-1908 幕末-明治時代の儒者
天保(てんぽう)6年生まれ。江戸でまなび,幕府につかえる。文久3年外国奉行池田長発(ながおき)とともにフランスを視察。維新後は郷里陸奥(むつ)若松(福島県)で教育に従事漢詩白虎隊」の作者。明治41年12月4日死去。74歳。名は盛純(もりずみ)。字(あざな)は業夫。通称佐輔,貞一。別号に豊山

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む