佐藤正行(読み)さとう せいこう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐藤正行」の解説

佐藤正行 さとう-せいこう

1817-1883 江戸後期-明治時代の和算家。
文化14年8月生まれ。陸奥(むつ)弘前(ひろさき)藩(青森県)藩士藩校漢学,和算,天文などをおさめ,勘定方,のち切米方。江戸の軍艦操練所測量洋算をまなび,帰郷して家塾六合館をひらく。弘前藩校数学教授となり,維新後,弘前東奥義塾の数学教授頭,青森師範教員をつとめた。明治16年7月死去。67歳。通称常蔵。号は子竜。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む