佐陀神社(読み)さだじんじや

日本歴史地名大系 「佐陀神社」の解説

佐陀神社
さだじんじや

[現在地名]淀江町佐陀

上屋敷かみやしきに鎮座する。旧村社。古来佐陀大明神と称され、祭神伊弉諾尊伊弉冉尊。「伯耆志」などによれば、出雲国佐太さだ神社(現島根県鹿島町)を勧請して創建されたと伝え、東西二五間・南北三六間の社地に方二間の社殿があり、祭日は三月一八日、神主尾高おだか(現米子市)の内藤氏であった。なお祭神を前掲の二神ではなく、大己貴命・蛆貝比売とする説や猿田彦神とする説もあった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む