体当り(読み)タイアタリ

デジタル大辞泉 「体当り」の意味・読み・例文・類語

たい‐あたり【体当(た)り】

[名](スル)
からだ全体を激しく相手にぶつけること。「体当たりをくわせる」「体当たりしてドアロックを破る」
捨て身になって事に当たること。「体当たり演技
[類語]力一杯精一杯力任せ精精鋭意極力燃焼力ずく腕ずく根限り力の限りしゃかりきがりがり血の出るよう

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 限り

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む