デジタル大辞泉 「体当り」の意味・読み・例文・類語 たい‐あたり【体当(た)り】 [名](スル)1 からだ全体を激しく相手にぶつけること。「体当たりをくわせる」「体当たりしてドアのロックを破る」2 捨て身になって事に当たること。「体当たりの演技」[類語]力一杯・精一杯・力任せ・精精・鋭意・極力・燃焼・力ずく・腕ずく・根限り・力の限り・しゃかりき・がりがり・血の出るよう 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例