… 後漢末の争乱期には再び多くの将軍号が生まれ,それらの将軍を指揮する上級の将軍には節が与えられてその権限を行使した。やがて将軍の格により,使持節,持節,仮節の3種に分かれ,権限に差をつけた。通常の将軍号はしだいに増加し,南朝梁の武帝にいたって125の将軍号を定めこれを24班に分類整理したので,従来の将軍号は明らかに格付けされ,唐代の武散官につながる。…
※「使持節」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...