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係留気球 ケイリュウキキュウ

デジタル大辞泉の解説

けいりゅう‐ききゅう〔ケイリウキキウ〕【係留気球】

ロープでつなぎとめて、任意の高さの空中に浮遊させる気球。観察信号広告などに用いる。

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百科事典マイペディアの解説

係留気球【けいりゅうききゅう】

ロープなどで一地点につながれ,自由飛行をしない気球。1000m程度までの気象要素の垂直分布観測に使われるほか,小型の広告用アドバルーンがある。また軍用ではかつて弾着観測や偵察,侵入敵航空機の阻止(阻塞(そさい)気球)などを目的としたものが用いられた。

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大辞林 第三版の解説

けいりゅうききゅう【係留気球】

綱でつなぎとめ、任意の高さにあげる気球。偵察・観測・信号・防空・広告などに用いる。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

係留気球
けいりゅうききゅう

気球」のページをご覧ください。

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世界大百科事典内の係留気球の言及

【気球】より

…20~30時間の長時間観測のためには,気球を1.5kmの高度でいったん偏西風に乗せて東方に飛行させ,指令電波の到達限界点でバラストを投棄して30kmの高度に上昇させ,そこでの東風に乗せて戻すという方法がとられる。これらの自由気球のほかに,索で地上につながれる係留気球としてはアドバルーンがよく知られており,重量物を積載するための荷役用係留気球も開発されている。航空【東 昭】
[気球レース]
 気球をスポーツとして楽しむことは,20世紀初めころから行われていた。…

※「係留気球」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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