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…20~30時間の長時間観測のためには,気球を1.5kmの高度でいったん偏西風に乗せて東方に飛行させ,指令電波の到達限界点でバラストを投棄して30kmの高度に上昇させ,そこでの東風に乗せて戻すという方法がとられる。これらの自由気球のほかに,索で地上につながれる係留気球としてはアドバルーンがよく知られており,重量物を積載するための荷役用係留気球も開発されている。航空【東 昭】
[気球レース]
気球をスポーツとして楽しむことは,20世紀初めころから行われていた。…
※「係留気球」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
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